
初音ミクのような「VOCALOID」も同じく、「の・ようなもの(-oid)」が日本のメディア文化を特徴づけはじめている。カタカナ語などの形態模写から独自文化を生んできた日本の新たな側面と言えるのではないだろうか。
その中で登場したのが、独立法人・産業技術総合研究所が開発したヒューマノイド「HRP-4C」だ。「身長は158cm、体重は43kg」とまさに「日本人女性の・ようなもの」を目指して作られており、話題を呼んでいる。
ヒューマノイドと言えば千葉工業大学の鬼才・古田貴之氏が浮かぶが、こちらはヒューマノイド研究グループの梶田秀司氏によるもの。その比類なき完成度から「第13回 東京発 日本ファッション・ウィーク」に出演することになった。
それではさっそく映像でその姿を見てもらおう。
HRP-4Cが説明しているのは、日本ファッション・ウィークが今回から始めたイベント「SHINMAI Creator’s Projectについて」について。
「SHINMAIにはとれたての米、つまり新鮮且つ滋養にあふれた旬の素材を転じて、可能性を秘めた若い人材という意味があります」と“彼女”は語る。
今回はまず“ご挨拶”となったが、今度はファッションモデルとして登場してほしいものだ。






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