
■特集 もっと顔の見えるインターネット
ライター・古田雄介さんが、個人サイト管理人にインタビューをする連載「顔の見えるインターネット」。これまで取材をしてきた方々に、取材の裏側について5つの質問を投げかけてみた。
「もっと顔の見えるインターネット」、第1回はかーずさん、第2回の「3歳シリーズ」のG-STYLEさんと続いてきた。第3回は老舗コミュニティサイト「奇天烈」を運営する金田善裕さん。
1995年から1997年までの2年間、たしかに「インターネットはクールだった」と語る金田さん。その時代についての証言はこちら。そんな金田さんにあらためて話を伺い、コミュニティ型サイト運営の難しさなどを語ってもらった。
Q1. インタビューに関して印象に残っていることがあったら教えてください。
非常にこちらの要望に対して柔軟な動きをとられていたことを感謝しています。特に取材とは関係のない私の作文教室のサイトまで掲載していただき大変感謝しています。後は記憶も薄くなってしまい、お役に立てそうなことは思い出せません。申し訳ありません。
Q2. インタビューに際してご要望やアドバイスがあれば教えてください。
メインテーマが奇天烈と決まっていれば、もっとコミュニティ・サイト作成の苦労話、チームワークの難しさなどが話ができたかと思います。
複数の人間がノーギャラで運営するサイトは、なかなか長続きが難しいところがあります。インターネットの進化によって、奇天烈のようなサイトは「ウェブログ」ではありましたが、ブログブームによって書き手が去っていきました。
こういうところがネットの周辺環境の変化の早さを思うと難しいところにあたります。
Q3. インタビュー後、サイトの変化や強化ポイントがあれば教えてください。
奇天烈については、書き手は自分のブログを作るという形で去っていった方が多いのですが、長続きしているせいで月間100万ページビューを稼ぎ出し、ページビューの次元ではさらに成長していくようです。
ですが、現在、常駐の書き手はぼく「金田善裕」一人という感じです。たまに昔書いてくださった方が思い出したように投稿してくれています。
Q4. 今後取材してほしいサイトがあったら教えてください。
当企画にあてはまるかどうかはわかりませんが、ちょっと変わった英会話スクールサイトを構築中です。6月1日~3日ぐらいがオープンとなります。
skypeを使って、イギリス、オーストラリア、カナダ、アメリカ、日本から英会話の先生を集めました。また、普通の英会話スクールにはない多様なジャンルわけをしています。その多様性を狙いにしています。
演劇を教える先生や獣医さんをなさっている先生、アメリカでボクサーをやっていた人など、ほかの英会話スクールにはない専門性を重視しています。
非常にユニークな講師の方がそろっているので、スカイプを通じてインタビューも可能です。6月3日には確実にオープンしていますので、ご覧いただければと思います。
Q5. そのほかに伝えたいことがございましたら、ご自由にお書きください。
愛と平和、違う、オバマが来ても戦争だい。奇天烈主宰者より。
■関連サイト
奇天烈
■特集 もっと顔の見えるインターネット
古田雄介さんの取材連載「顔の見えるインターネット」。これまで取材をしてきた方々に、取材記事の裏側について5つの質問を投げかけてみた。
#1 「かーずさんにあのことを聞いてみた」
#2 「3歳シリーズのG-STYLEさんに5つの質問」
#3 「元祖ブログ・コミュニティサイト「奇天烈」管理人に話を聞く」






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