
カンヌ国際広告祭、NYワンショウ、クリオ賞というインターネット広告の三冠を総ナメにした「UNIQLOCK」に続き、ユニクロが発信している「UNIQLO CALENDAR」。
今年6月にリリースした第1弾から2ヵ月が経ち、サイトがガラリと夏モードにリニューアルした。そこにおそろしい衝動買い必至の罠が仕掛けられていることはご存知だろうか。ユニクロ好きはもちろん、ウェブマーケティングに興味のある方もお見逃しなく。
冒頭にも示した新バージョンのカレンダーがこちら。リニューアルとともに逆ティルト(アオリ、普通の風景がジオラマのように見える)風の美しい写真のバリエーションは倍になり、BGMもFantastic Plastic Machineの新曲に変わっている。

サイトからは新たにオリジナルのスクリーンセーバーもダウンロード出来るようになった。UNIQLO CALENDER、UNIQLOCKの2つを表示しておける。ソニーの「おまかせ・まる録」スクリーンセーバーも評判だったが、こちらもまた出色の出来だ。

とまあそんなことは前置きとして。今回一番の変更点は、どどっと見られる商品一覧のページだ。説明なくモザイク状に並べられ、スクロールしていく商品の山。これまではただ商品の詳細が見られるだけだったのだが、今度はそこから購入ページにジャンプ出来るようになっているのだ。

さらには季節モノの商品も一覧出来るように。今まで「おーカーディガン安いなー」だの、「この色ならユニ隠しに合ってるかもなー」だの、読んで字のごとくウインドウショッピングばかりをしていたユーザーたちも、衝動買いの危険にさらされることになった。
フェスシーズンを終え、次に訪れるのは秋物支度の時期。夏に散財した分を取り戻すべく、カレンダーを表示しておくのも手かもしれない。
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