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ネットとリアルをつなげる指サック

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■きょうの科学
現実とネットワークを重ねあわせて表示するAR、服のようにガジェットを身につけるウェアラブルコンピューター、地磁気センサーを利用したアプリケーション。明日にはSFのような世界を実現するかもしれない、きょうの科学をゆるゆる紹介。
#1 「ネットとリアルをつなげる指サック」

レッド、ブルー、イエロー、そしてグリーン。カラフルな指サックをつけた男性が、てのひらで電話をかけたり、街角で写真のスライドショーをしたり。両手の指でひしがたを作るだけで写真が撮れてしまったり。
ウェアラブルコンピューターやユビキタスコンピューティングというと難しそうだけど、これはもはやただただ驚くばかり。技術はまだイメージだけど、さっそくどうぞ。

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まず元の動画はこちら。
すべて見る時間がないというあなたのためにいくつかスクリーンショットを。

指サックガジェットをつけ、壁で写真をスライドショー表示してみる。

胸元に小型プロジェクターがついていて、指先から得たデータを投影している様子。

スケッチをするときのように両手の指をひし形にすると、

カシャッと写真が撮れる。

てのひらをボタン化してケータイみたいにしたり。

amazonのオススメ(星の数)をチェックしたり。

新聞の上に動画をオーバーレイ(重ね合わせ)してみたり。

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30歳までに読むべきウェブ漫画「デコミ!」

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「デコミ!」第14話 P80より

■このウェブコミックがすごい!
ホームページやブログでマンガを描き続ける、新しい才能を新旧問わずに紹介。好きな作家を見つけ、自分だけの「雑誌」を作ってみてはいかが。
#1 「30歳までに読むべきウェブ漫画「デコミ!」」

プロアマを問わず、誰から依頼されたわけでもなくみずからウェブサイトで作品を描きつづける「オンライン漫画家」は驚くほど多い。
本になって知られた例では「くるねこ」のくるねこ大和さん、「奥様はマリナーゼ」のほしのゆみさん、「ヘタリア」の日丸谷秀和さんなんかがいるけど、まだ知られていない作家は星の数ほどあふれている。
そんな中から「このウェブコミックはすごい!」と思った作家を勝手に紹介していきたい。新聞に四コマ欄があるように、日ごろ巡回しているブックマークに華を沿える感覚で気軽にブックマークしていってほしい。
それではまず第1回目は、30歳までに読むべき(と個人的に思っている)作品を紹介。アックスや季刊エス、コミックビームやIKKIなどのラインアップにピンと来た人には絶対に読んでほしい。

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「デコミ!」第15話 P86より
大竹伸朗のスクラップペイントのように、英字新聞の裏側に描かれたスタイリッシュな絵が目を引くこの漫画は、座二郎さんの「デコミ!」。
2005年から掲載を開始した漫画は「デタラメコミック」の略、「漫画を描く、自分を描く」という地点からスタートしたもの。「アパートの一室に住んでいる老人が、ドアの前でドライバーを持って立っている」など、自分の身の回りに起きた不思議なできごとを描いていた。最近の例でいえば「僕の小規模な失敗」などが浮かぶ。
座二郎さんは1974年生まれの現役サラリーマン。建築の意匠にかかわる勤め人としての顔を持つ傍ら、通勤時間に漫画を描いているという。バンド「安楽座」のリーダーも勤めるなど、多才ぶりを発揮している。
初期から魅力的なのだけど、その中に「夢」という要素が入り、そして大竹伸朗「全展」でスクラップペイントという手法に出逢ったことで、漫画はがらりと印象を変える。そこからが素晴らしいのだ!

「大江戸線と間違えて、小江戸線に乗ってしまう」
「新入社員に白いイキモノ(犬?)が入社する」
日常と非日常がとろとろと溶け合っていく様が、スクラップペイントという手法で生々しくあらわれる。フランスの漫画家、ニコラ・ド・クレシーのように、そのもの絵画のような世界観が読書欲をそそる。
実はこの漫画、講談社が主催するウェブコミック大賞、第19回「MANGA OPEN」でかわぐちかいじ賞に輝いた作品でもある。ちなみに講談社公式サイトでは応募原稿のFlash版が掲載されているので読み比べてみるのもいいかもしれない。
第1回からひたすら長文になってしまったけど、ぜひぜひぜひ読んでいただきたい。
■関連サイト
座二郎のデコミ!
座二郎のブログ!

■このウェブコミックがすごい!
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#1 「30歳までに読むべきウェブ漫画「デコミ!」」

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思い浮かべたキャラクターを言い当てるウェブサイト

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■ちょっとした時間つぶしに使えるサイト帳
コーヒーのお湯が沸くまでの3分間、誰かからの連絡を待っている2分間、一息入れたい1分間……ちょっとした時間つぶしに使えるオンラインサービスを紹介。
#1 「思い浮かべたキャラクターを言い当てるウェブサイト」

20個の質問に答えていくだけで頭に浮かべたモノが何だか分かってしまうという「20Q」というガジェットがあったが、そのキャラクター版がウェブ上に存在する。
インドっぽいランプの精(このごろ妙にインドづいている気がする)が、マンガの登場人物であろうと、実在の政治家であろうと、名の知れたキャラクター(人物)であればほとんどピタリと言い当てるという。本当なのだろうか。

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サイトの名前は「akinator」。本文はすべて英語。click to playの表示をクリックしてまずは名前と年齢、性別を入力する。あとでデータを登録するときに利用するもので、結果には影響しない様子。

「Q1. そのキャラクターは女性ですか?」
回答は上から、「はい」「たぶんそうです」「わかりません」「たぶん違います」「いいえ」。
頭に浮かべているキャラクターは……女性なので「はい」を選択。

ランプの精が頭をひねり、同じように質問は続く。
「Q5. そのキャラクターは学校に通っていますか?」
造形や舞台など、こまかいモチーフからソートしているのだろう。
裏側にあるデータベースを使えば、ライトノベルが自動生成出来るような気もする。
ちなみにデータベースはトップページからユーザーも追加できるようになっている。

「Q10. そのキャラクターは歌手ですか?」
かなり大ヒントだけど、「はい」。

途端に余裕しゃくしゃくといった表情になるランプの精。
「Q13. インターネットで人気のあるキャラクターですか?」
はい。ここまで読んでいる方も分かった頃かと。

「それはたぶん…」。質問をすべて終えると、この「ため」に入る。

「ボーカロイドの初音ミクですね」
正解! 正解なら下の「YES」、不正解なら「NO」または「more questions」を。
more questionsを選ぶと、さらに絞りこむ質問が続く。むかしの政治家など、マイナーなキャラクターはこちらで。NOを選ぶとランプの精が不服そうな顔をして降参する。

YESを選ぶと、大喜びするランプの精。ゲームルール上「彼の勝ち」という判定。ちなみに安部公房や村上春樹さえも当てられてしまった……。どこまで巨大なデータベースなのだろうかと気が遠くなる。ぜひ一度お試しを。

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初音ミク、インドに渡る?

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## 「連載・全農連Pの評価されるべきMAD」目次
「IKZO」シリーズで話題をさらったMAD作家・全農連P氏が選ぶ、「もっと評価されるべきニコ動のクリエイター」を毎週火曜日に紹介しています。
第1回 「踊れる本格的ガチムチサウンド」 (3月24日)
第2回 「8bitなピコピコPerfume!」(3月31日)
第3回 「“自動販売機の中の人”とMADの可能性」(4月7日)
第4回 「ニコ動“描いてみた”が生んだ革命的傑作」(4月14日)
第5回 「8bitなピコピコPerfume、ふたたび!」(4月21日)
第6回 「初音ミク、インドに渡る?」(4月28日)

映画「スラムドッグ$ミリオネア」を見てからニコ動でも「インド」が気になります。
結構いろいろ動画あるんですよ。知られているものだと、トゥルトゥルダダダとかゴリマーとか。いずれにしても強烈なものが多いですね。その中でも「ボカロ×インド」というまた異色なものを今回は紹介します。

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以前に「IKZO CHANNEL 441.93」でご一緒したAliced TwilightzのKTGさん(チーターガールP)の作品です。KTGさんの作る楽曲は多様で、それゆえにP名が無数に存在するという事態にもなっているとか。
KTGさん本人に曲について聞いてみると「あーあれ実はThe Prodigyのオマージュなんだよね。あと“Voodoo”と“ヒンディー”って何か似てね?w」とのこと。
確かに聴いてみると、The Progidy「voodoo people」っぽいところが随所にあります。良く見るとタグにも「Prodigy」って入ってるしね。それに気づいた人はさらにニヤッとできるのではないでしょうか。
ちなみに筆者は言われるまで全然気づきませんでした。仕方ないね。
それにしても楽曲のクオリティの高いこと! これはもう動画のコメントにもかなり書かれていることですが、その割に再生数は1万ちょいで止まったままです。
「ミクオリジナル曲」でタグ検索するだけで1万以上の検索結果が出てくるわけだから、やはりこういう良曲が他にもたくさん埋もれてしまっているんでしょう。こちらでも定期的に掘り起こしていきましょうか、と思いつつまたネタ探しに戻ろうと思います。
text by 全農連P

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HPのスキャナーがQUEENのフレディ・マーキュリーになりきる動画

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このごろ初音ミクがオリコンチャートにランクインしても驚かなくなった。
「機械の声」とは言いながらも、職人による「調教」を通じ、初音ミクの声を人間に近づけようというユーザーも多く、そのため、「ややクセのあるネオアイドル系ポップス」のひとつという見方が自然になったのだ。
(もちろん初音ミクを純粋に音声素材としてエレクトロやテクノサウンドに活用した実験音楽のような例もあって、個人的にはそちらの方が好きなんだけど…)
Perfumeで中田ヤスタカさんが試行してきた「人間の声をリミックスして音源にする」というauto tunesの考えとは逆ベクトルの試行が初音ミクを舞台に展開されている。
だが、そのいずれともまったく別種のパワーを感じる「機械の歌声」が海外にあった。
HPのスキャナーやATARIの8ビットマシンなど、超絶オールドスクールなコンピューターたちがQUEENの「ボヘミアン・ラプソディ」を熱唱しているというとんでもない動画だ。

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演奏者を順に紹介すると、オルガンはアタリの8ビットマシン「800XL」で、ギターはテキサスインスツルメントが1981年に発売したホームコンピューター「TI-99/4a」。ベースは8インチのFDドライブで、ゴング音は8インチのFDドライブ。とどめのボーカルはHPのスキャナー「ScanJet 3C」だ。
どうでもいいのだけど、自宅に置きざりにしてある初代ゲームボーイのビープ音を久しぶりに聞いてみたくなった。

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工場、ダム、団地に共通のファンが生まれる理由

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石井哲さんの「工場萌え」、萩原雅紀さんの「ダム」、大山顕さんの「団地の見究」「ジャンクション」、そして佐藤淳一さんの「恋する水門」。
一定したジャンルとして名づけようがない、でも確実に共通のファンを獲得しているそれらの作家たち、作品たちを一冊にまとめたスサマジイ書籍「ドボク・サミット」が、武蔵野美術大学出版局から刊行されたのを知っているだろうか。
刊行を記念し、水門写真家の佐藤惇一さん、ランドスケープデザイナーの石川初さんのトークイベントがジュンク堂書店池袋店で開催された。一見まとまりのない「萌え」になぜ特定のファンが生まれるのか、石川さんはその理由を「物語」にあると語る。

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こちらが今回刊行された「ドボクサミット」。武蔵野美術大学で2008年6月に開催されたシンポジウムの「まとめ」を収録している。石井哲さん、大山顕さん、萩原雅紀さん、長谷川秀記さん、そして佐藤淳一さんという、いずれも奇妙な「萌え」で共通する5人だ。
中身は「ドボクとは何か?」を総体的に語るもの。その定義によれば「土木構築物のみならず、土木の特徴のひとつである機能性重視という性格を持つ建築物まで含めた領域を示すため、無理やり定義された表現法」。民芸的世界観である。

トークイベント会場の前にはそれぞれの作品がずらりと並ぶ。やはりこれだけ並ぶと壮観で、「書籍萌え」というのも候補に挙げたくなる。とはいえ特殊製本マニアはまた別のところにいるのだが。

今回の書籍刊行を記念して、オリジナルTシャツまで作ってしまったらしい。カタカナの「ド」の中に様々な萌え要素が入っているというかわいい1枚。

こちらは鉄塔をモチーフにしたトートバッグ。本気で萌える。

トークイベントは「ドボク・エンタテインメントと新景観」と題された。景観、サイトビューを新たな価値観から眺めなおそうという試みだ。

左がランドスケープ・デザイナーの石川初さん、右が水門写真家の佐藤淳一さん。石川さんがトークを担当して、佐藤さんがそこに突っ込んでいく形で話は進んだ。

「まずGoogleでドボクサミットを検索してみるところから話を」と石川さん。「ドボクサ、まで入れると“土木作業員 犯罪”なんかが引っかかってきますね」。危ない。実際、9万件も該当している。
石川さんは「団地萌え」をキーワードに語り、その写真から意図的に「削ぎ落とされているもの」について触れた。それは「こじゃれた意匠」であったり、下からあおった視線の撮影、あるいはフトンが干されたベランダやさわやかさを狙った色彩といったもの。

それがまとまっているものがあるという。何かというと、不動産広告なのだ。
不動産広告は「住む側に物語を売るもの」と石川さんは語る。マンションの広告は、そこに住むことで獲得されるライフスタイルのイメージを喚起する物語によって作られている。
「団地萌え」は、その広告機能をはぎとったところにあらわれるもの。いわば「物語の零度」としての価値を愛でる都市のフェティシズムなのだ。

工場やダムもそれと同様に「都市的なもの」からその機能を剥ぎ取り、観察の対象物としてのみ眺めたもの。それを観察することで、物語のない都市というどこにもないユートピア的な空間を楽しむのがドボクという「萌え」なのだ。
その意味で工場やダム、団地に共通する「ドボク」とは、都市を支える逆説的なリアリティと言えるだろう。「蛇口をひねれば水が出る」式に、なんか構造は分からないがそこにある都市的なもの。その複製芸術的な価値が、ファンを生む原点になっている。
石川さんはひとしきり講義を終えたあと、次の萌えとして「アスファルトにハマっている」と語っていた。これを機会に、自分なりの「萌え」を探すのもいいのではないかと思ってしまった。うーん、何かあるかなあ。

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何かと怪しい「セルフSNS」に登録した

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「虚構と現実の狭間にある妄想SNS」とコピーのある謎サービスが話題だ。
自分の中だけの妄想や空想、独り言や妄言、夢や憧れ、1人遊び、個人単位での創作活動などに特化したSNSとのことで、mixiのようなオープンコミュニケーションとはかけ離れている。斬新すぎる。
とはいえ「よく分からないとコワイ」などと先入観を持ってしまうと行きづらいのは、経験則からすればインドと同じだ。ヴァラナシ最高、ガンジス愛してます。ジャパニ、ジャパニと親しげに肩をもみはじめ、二分後には眉を吊り上げ「マッサージ代よこせ」とかなんとか迫ってくるおじさんだって大好きなんです本当に。
話がそれたけど、そんなわけでこの手のサイトやサービスは「インドサイト」と呼んでもいいくらいで、入ってしまえば絶対に面白いことがあるに決まっているのである。そんなわけでさっそく今週のインドサイト「セルフSNS」に登録してみた。

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まずは登録画面からメールアドレスを登録、送信する。
ここは普通で、特に妄想力も必要とされないらしい。

さっそくメールが届いた。
「虚構と現実の狭間にある妄想系SNSの招待状が届いています」
何も知らずにこの件名を見たらすぐさま迷惑メール行きのような気がする。

登録用URLにアクセスするとずらーっと利用規約が。
いくら妄想といっても、暴力行為や犯罪行為を助長するような書き込みは厳禁。
それは「インドだから!」と舞い上がってガンジャ(大麻)を吸いまくるようなものである。まだ言うかインド。

そしてプロフィール入力。
「実は」という項目がおかしいことになっている。
「実は預言者」「実は大富豪」までは妄想でいいとして、
「実はスティーブンセガール」とかどうしたことだ。
あやしい関西弁でもしゃべれというか。

ともかく登録を完了していざトップに。
はじめにフレンドユーザー、妄友(モートモ)として「妄想王です。」さんが登録されている。なぜプロフィール写真がクリムゾン…

妄想王です。さんの日記。
仮想現実と現実をオーバーレイさせた漫画(ちょっと終わり方が消化不要だったのが本当もったいないと個人的に思っている)「ルサンチマン」花沢健吾さんの新作レビューが妄想満開で載っている。

こちらはコミュニティー「MouTube」。
「自分自身に動画を配信」という意味不明なコンセプトがたまらない。
そんなわけで今週のインドサイトはこれにて閲覧終了。これからも試してみるべきアーリーアダプトなサイトやサービスを紹介していくのでお楽しみに。

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睡眠サイクルを計算する「目覚まし腕時計」

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by Unicorns Abound
起きられない起きられない起きられない!
いくたりと自分を呪っても足りないほど、この時期はもう本気で起きられない。
「まだ眠い…」とかなんとか甘えたことをつぶやき、目をこすりながら目覚まし時計を止め、あえなく二度寝。予定の一時間後にようやく起き、NHKの連ドラを観てるうちに遅刻間際、バターがじゅくじゅく泡立っている食パンをくわえ、RSSとメールだけあわただしくチェックするという毎朝が続く。…最悪だ。
この呪わしき春眠現象をどうにかしたいとギャリギャリ悩んでいたところ、人間の睡眠サイクルを計算して「起きやすいときに起こしてくれる」という未来目覚ましが売れているらしいというメールが友人から届いた。なんだそれ最高ではないか。

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ガジェットの名前は「スリープトラッカー」。邦訳すると眠りの追跡者、20日に亡くなってしまった(!)J・G・バラードの短編にあってもおかしくない。おかしいか。

英「TIME」誌で、2005年度最優秀発明品賞を受賞したというこのガジェット、着用した人間のレム睡眠/ノンレム睡眠のタイミングを見定めて「眠りが浅い」ときに起こしてくれる。
男性用/女性用の2種類があり、なんでも普段から個人の睡眠データを時計内に蓄積していくらしく、1日目からほぼ正確に「起きやすい時間」が分かるのだそう。
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値段は1万9245円から。高い…でも欲しい。定額給付金と確定申告の還付金ドバーンと使ってしまおうか。
ちなみに20日に発表された「スリープトラッカープロ・エリート」は、睡眠データをパソコン上に転送することもでき、公式ソフト上で自分にとって理想の睡眠環境がわかるというWii Fit的機能付きだ。
値段は2万4480円で5月11日発売とのこと。た、高い…。でもやっぱり手の届かないものほど欲しい…。だけどこれ本当なのだろうか? 機会があったら試してみたいもの。

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8bitなピコピコPerfume、ふたたび!

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## 「連載・全農連Pの評価されるべきMAD」目次
「IKZO」シリーズで話題をさらったMAD作家・全農連P氏が選ぶ、「もっと評価されるべきニコ動のクリエイター」を毎週火曜日に紹介しています。
第1回 「踊れる本格的ガチムチサウンド」 (3月24日)
第2回 「8bitなピコピコPerfume!」(3月31日)
第3回 「“自動販売機の中の人”とMADの可能性」(4月7日)
第4回 「ニコ動“描いてみた”が生んだ革命的傑作」(4月14日)
第5回 「8bitなピコピコPerfume、ふたたび!」(4月21日)
神動画第2弾キテタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!!
ということで、連載第2回 「8bitなピコピコPerfume!」で紹介したPerfumeメドレー待望の第2弾がニコ動にうpされていたので紹介します! 紹介するまでもなくもう伸びてる! でも、もっと伸びろ!

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まず前作を最初に見て、そのまま流れで次に行く形で見てほしいと思う。そうすると序盤に仕込まれたネタにニヤリとさせられるはず。相変わらず素晴らしいつなぎで最後まで一気に行くわけだが、今回もラストにはお楽しみがあり。ただ、元ネタを知っていないと分からないかもしれない。
まあ、10分もない動画でネタばれというのは無粋なのであえて書かないでおこう―― って、これだと完全にミーハーなパフュヲタな感じになってしまっているので、ニコニコ動画内で起きたPerfume関連の動向に関して言及してみたい。

今年1月、Perfume関連動画が一斉に削除されたことを知っているだろうか。
消された動画数はPerfume関連動画が3000本、また同権利者によって削除された動画がトータルで20000本を超えるとか超えないとか。この数字はニコ動の全動画の実に1%。それほどの動画がたった2週間余りのうちに消えたのだ。

Perfume動画削除へのコメントを付けるための動画(sm5881867)も出現した
Perfume関連のクオリティの高いマッシュアップやリミックス動画などもほとんど消えてしまった中で、考えてみたいのはこれらの作品が「Perfume」にとってマイナスだったのだろうかという点だ。
もともとインターネット上でも静かに話題となっていたPerfumeは、2007年夏にニコニコ動画内のMADで爆発的にその位置を獲得した。まだ始まったばかりの「ニコニコ市場」内で、CD売上トップを競っていたのがアイマス(アイドルマスター)のキャラクターCDと、Perfumeの「コンプリートベスト」だった。
売上は2007年8月の段階で1000枚は超えていたとか。*1 「ほぼ無名に近いアーティストが、1つの店で1000枚のCDを売り上げる」ことがどれくらい難しいことかは、想像に難くないだろう。
その後、AC 公共広告機構のCMソングに「ポリリズム」が採用されたことでPerfumeは一気にブレイク、翌年はオリコンの上位常連のようになった。あとは知ってのとおりだ。

もちろん著作権を侵害している動画は削除されても文句は言いづらい。だが、メディアがこの件を取り上げるとき、MADやリミックスなどの2次創作から有名になったという事実がまるで「黒歴史」のように扱われているのは悲しい。
テレビで「アイマスMADから火がついた」なんて絶対言われないでしょ?
それはむしろ隠す歴史ではなく、誇るべき歴史だと思う。あの動画のクオリティの高さを見たら。ちなみにこれはニコ動で”Pefume”タグで検索して“再生が一番多い順”ソートで出てくる「あの動画」の話。実は筆者自身が当時、あれを見てPerfumeを知ったのだ。
今回紹介した動画も含め、Perfume関連の二次創作は本当にクオリティの高いものが多い。ぜひ”Perfume rmx“というワードでニコ動でタグ検索し、二次創作物への理解を深めてほしいと思う。MADは「もっと評価されるべき」だよ。本当に。
*1 http://d.hatena.ne.jp/birth_333/20070803に、市場のデータ+アイマスとPerfumeに関する親和性に関する言及がある
text by 全農連P

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象印の弁当箱Mr.Bentoが北米で異様な人気

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象印の保温弁当箱「Mr.Bento」がamazon.comで異様なほどの人気らしい。
見ると260ものレビューがつき、それがのきなみ4ツ星か5ツ星だ。
「Mr. Bento はファンタスティック!」「日本がまたやってくれた!」「子どもたちはクールランチを食べている」など(訳出元サイト)、その褒めっぷりは尋常ではない。
最近ニュースでよく見る「弁当男子」。不況や何やでお弁当生活を送る学生・社会人が増えているということのようで、かく言うぼくもその1人だ。
だけどこのMr.Bento、こちらとはまったく違う需要で受け入れられているという。
上のお弁当箱をよく見ると、あることがおかしいことに気づくだろう。

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「おかしい」のはアメリカンサイズなお弁当の量。昼食だというのに前菜、主菜、副菜、デザートまで揃ったフルコースメニューになっている。
amazon.comの該当ページに投稿されたユーザーフォトを見ると、おそろしいほどこだわりぬいた弁当がずらりと並ぶ。

なぜここまで豪華にこだわらなければならないかというと、ハイスクールの昼食事情が理由という。ピザにコーラ、シャーベットにフライドポテト……と、あまりにもジャンクなものなのだ。そう言われれば分かるんだけど、ジャンクランチのボリュームを再現することもなかったのでは。
from: 誤訳御免!
original: amazon.com

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