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ワクテカ@逆アクセス

塊魂すぎるコントローラーを開発した女性

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塊魂は好きだ。でも酔うしヘタだ。
そもそもコントローラーでがちがち王子を動かすなんてナンセンスだ。
塊そのものを転がすコントローラーがあってくれてもいいじゃないか。
……まさか、あるとは思わなかった。

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ええとまずこのグンニャリした感じになっている女性。
彼女が、この「玉型コントローラー」を作ったケルボットさん。
こちらのブログに経緯なども詳しく載っております。

玉をごろごろやると、王子がかたまりを転がします。
ごろごろ。

見た目は本当にただの玉そのもの。
占いだってできそうな感じ。

ケルボットさんの左手に注目、どうも光学式マウスのよう。
トラッキング部を直接、玉に当てております。

そのマウスを基盤で接続する。
その先にあるのは何かと言うと、もちろん…

コントローラーなわけですね。
リボンケーブルをコントローラーのアナログスティックにはんだ付けするというもの。
ブログによれば、はじめはヨガボール(あのゴムの玉?)を使っていたけど、うまくいかずにこちらのミラーボールに代えたのだそう。
詳しい設計図はこちら。もし塊魂をプレイしていてコントローラーを投げ飛ばしたくなったら、その前にDIYを考えてみては。
■関連サイト
Kellbot! Katamari Ball Project

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元祖ブログ・コミュニティサイト「奇天烈」管理人に話を聞く

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■特集 もっと顔の見えるインターネット
ライター・古田雄介さんが、個人サイト管理人にインタビューをする連載「顔の見えるインターネット」。これまで取材をしてきた方々に、取材の裏側について5つの質問を投げかけてみた。

 「もっと顔の見えるインターネット」、第1回はかーずさん、第2回の「3歳シリーズ」のG-STYLEさんと続いてきた。第3回は老舗コミュニティサイト「奇天烈」を運営する金田善裕さん。
 1995年から1997年までの2年間、たしかに「インターネットはクールだった」と語る金田さん。その時代についての証言はこちら。そんな金田さんにあらためて話を伺い、コミュニティ型サイト運営の難しさなどを語ってもらった。

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Q1. インタビューに関して印象に残っていることがあったら教えてください。
 非常にこちらの要望に対して柔軟な動きをとられていたことを感謝しています。特に取材とは関係のない私の作文教室のサイトまで掲載していただき大変感謝しています。後は記憶も薄くなってしまい、お役に立てそうなことは思い出せません。申し訳ありません。
 
Q2. インタビューに際してご要望やアドバイスがあれば教えてください。
 メインテーマが奇天烈と決まっていれば、もっとコミュニティ・サイト作成の苦労話、チームワークの難しさなどが話ができたかと思います。
 複数の人間がノーギャラで運営するサイトは、なかなか長続きが難しいところがあります。インターネットの進化によって、奇天烈のようなサイトは「ウェブログ」ではありましたが、ブログブームによって書き手が去っていきました。
 こういうところがネットの周辺環境の変化の早さを思うと難しいところにあたります。
 
Q3. インタビュー後、サイトの変化や強化ポイントがあれば教えてください。
 奇天烈については、書き手は自分のブログを作るという形で去っていった方が多いのですが、長続きしているせいで月間100万ページビューを稼ぎ出し、ページビューの次元ではさらに成長していくようです。
 ですが、現在、常駐の書き手はぼく「金田善裕」一人という感じです。たまに昔書いてくださった方が思い出したように投稿してくれています。
 
Q4. 今後取材してほしいサイトがあったら教えてください。
 当企画にあてはまるかどうかはわかりませんが、ちょっと変わった英会話スクールサイトを構築中です。6月1日~3日ぐらいがオープンとなります。
 skypeを使って、イギリス、オーストラリア、カナダ、アメリカ、日本から英会話の先生を集めました。また、普通の英会話スクールにはない多様なジャンルわけをしています。その多様性を狙いにしています。
 演劇を教える先生や獣医さんをなさっている先生、アメリカでボクサーをやっていた人など、ほかの英会話スクールにはない専門性を重視しています。
 非常にユニークな講師の方がそろっているので、スカイプを通じてインタビューも可能です。6月3日には確実にオープンしていますので、ご覧いただければと思います。
 
Q5. そのほかに伝えたいことがございましたら、ご自由にお書きください。
 愛と平和、違う、オバマが来ても戦争だい。奇天烈主宰者より。
■関連サイト
奇天烈

■特集 もっと顔の見えるインターネット
古田雄介さんの取材連載「顔の見えるインターネット」。これまで取材をしてきた方々に、取材記事の裏側について5つの質問を投げかけてみた。
#1 「かーずさんにあのことを聞いてみた」
#2 「3歳シリーズのG-STYLEさんに5つの質問」
#3 「元祖ブログ・コミュニティサイト「奇天烈」管理人に話を聞く」

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地デジカ弁当を作ってみる

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20代はお金がない。本当にない。
だから自分もせっせと弁当を作っているのだ。
だけど、どうせ作るのなら少しは工夫をしたいじゃないか。
そのときなぜか頭に浮かんだのが、黄色い鹿、「地デジカ」。
あの鹿をマッシュアップした弁当を作ってみるという異様なアイデアがひらめいた。

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ひらめいたはいいけど、実際どうやって地デジカを登場させればいいのかまったく分からない…。そもそも胴体の黄色って何で再現すればいいんだ。それにツノは? ここは専門家に聞いてみようということで、料理研究家の霞んさんにお願いしてみた。
これまでも戦国BASARAや黒執事、とらドラ!などのキャラクター弁当「キャラ弁」を作ってきた霞んさん。地デジカも「気になる存在でした」と依頼を快諾、本格的な地デジカ弁当を作っていただけることに。
それではさっそく地デジカ弁当のレシピを見てみよう。

まずはラップでごはんを成形し、頭部と胴体をつくる。

つづいて海苔を型抜きして、目と鼻が完成。

レオタード…ではなく胴体と頭部の黄色はプロセスチーズで再現。
チーズは直接ごはんに載せず、海苔をはさんで安定させる。

胴体から頭部、耳…と順番に弁当箱に詰めていく。

胸元に海苔で「地デジカ」の文字を入れる。

あとは好きなおかずを詰めて…

両腕をごはんで作り、スルメで作ったツノをつけて完成!
レシピそのものは簡単だけど、とにかく難しいのはデッサンの取り方。実際に作ってみようとしたところ、顔のバランスがガッタガタになってアメコミのクリーチャー風な地デジカが生まれてしまった…。
腕に自信のある方は、デジタルライフの彩りにぜひお試しを。
■関連サイト
★彡長女・次男坊にゃ虐待弁当&ダンナは倦怠期逆切れギャク弁!★彡

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3歳シリーズのG-STYLEさんに5つの質問

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■特集 もっと顔の見えるインターネット
ライター・古田雄介さんが、個人サイト管理人にインタビューをする連載「顔の見えるインターネット」。これまで取材をしてきた方々に、取材の裏側について5つの質問を投げかけてみた。

 「もっと顔の見えるインターネット」、第1回のかーずさんにつづいての登場は「3歳シリーズ」のG-STYLEさん。育児をテーマにちょっと「悪め」な笑いをモチーフにしたFlashを作りつづけ、古参のファンも多い。
 G-STYLEさんは、そのFlashを書籍化したときの収益もすべて寄付してしまった理由を「面倒くさかったから」と語っている。インタビューはこちらをご参照のこと。それでは5つの質問に答えていただきましょう。

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Q1. インタビューに関して印象に残っていることがあったら教えてください。
本来なら場所を設定し、それなりの準備をしてインタビューを受けるべきでした。根っからのめんどくさがり屋とひきこもり体質のために自宅の部屋で終結してしまったサービス精神のなさを反省しております。
あと嫁をもっとさらせば良かったと思っています。
 
Q2. インタビューに際してご要望やアドバイスがあれば教えてください。
写真撮影の段階で顔を出そうかどうか数秒考えたのですが、「顔が見えるインターネット」です。それなりのポリシーやこだわりがあっての事だと判断しました。
3歳シリーズの印象が崩れると思ったのですが、やはり取材をして記事を書きメシを食っている人がいると思えば無下に断れないと思った次第です。
そんなポリシーないよと言うのであれば、写真をイケメンに差し替えといてください。
 
Q3. インタビュー後、サイトの変化や強化ポイントがあれば教えてください。
3歳シリーズとしては更新が1年も滞っている状態ですが実はいつでも作れる状態です。もしかしたら思い出したように垂れ流す事があるかもしれないので油断は禁物だと思って下さい。そのうち長男がネットで活動し始めたら嫌がらせのようにさらす親父を見る事が出来ると思います。
その他にもニコニコ動画でこっそりアップしたりしています、当時3歳だった長男も鈴鹿で200km/hオーバーで爆走出来るくらいに成長しました。
 
Q4. 今後取材してほしいサイトがあったら教えてください。
他の方のサイトを継続的に見るという事はかなり少なくなりました。人が集まる場所で話題になったものをパッと見て終わってしまう事が多いので問題と言えば問題。
多分自分が知らない場所で新しい潮流が出来上がって盛り上がって終息していると思うと何ともやりきれないです。電脳化したいなぁ。
 
Q5. そのほかに伝えたいことがございましたら、ご自由にお書きください。
何かと閉塞的な事が多い世の中ですが、何もかも忘れてバカみたいに笑えるものを期待しています。物理的なものでも仮想的なテキストでも、何かを作れるって楽しいことですね。またお会い出来るのを楽しみにしています。
■関連サイト
3歳シリーズ

■特集 もっと顔の見えるインターネット
古田雄介さんの取材連載「顔の見えるインターネット」。これまで取材をしてきた方々に、取材記事の裏側について5つの質問を投げかけてみた。
#1 「かーずさんにあのことを聞いてみた」
#2 「3歳シリーズのG-STYLEさんに5つの質問」

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ニコニコインディーズの生音感が熱い

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■連載・全農連Pの評価されるべきMAD
「IKZO」シリーズで話題をさらったMAD作家・全農連P氏が選ぶ、「もっと評価されるべきニコ動のクリエイター」を毎週火曜日に紹介しています。

ニコニコ動画には多くの二次創作作品があり、広義の意味で言ってしまえば「ボーカロイドオリジナル曲」もボーカロイドを使用した作品という意味では、原曲の二次創作に近い意味合いがあるのかも知れない。
ではボカロもなしと考えて、単純な「オリジナル曲」はどうなの? そんなニーズを満たすコミュニティがニコ動の中にある。それが「ニコニコインディーズ」だ。

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もちろん「ボカロ曲」として発表したとしても、その後にボカロ要素を抜いたその作者自身が演奏したりしている物もニコニコインディーズのカテゴリ内に入る作品である。まあ、詳しくはそのコミュニティの説明書きを見て欲しい。
というわけで、そんな面白そうなものを最近発見し、知り合いが動画をうpしていたので紹介。「また友人補正か」と言われても仕方ないタイミングだが、クオリティは保証する。
ichiPの「落ち葉とワルツを」というボカロオリジナル曲が、「一/ichi」というアーティストによって生演奏Ver.となってニコニコインディーズに加わったこちらの動画。

ichiPだけでなく、多くの歌い手、ボカロPが関わっている豪華な作品。筆者自身の率直な感想を言うと、「生演奏」というのが非常に新鮮だった。
もちろん「演奏してみた」カテゴリという物はあるわけで、生演奏自体が全く新しいものではない。だがニコニコ動画では、オリジナル曲をこうして「声も演奏も人間」の生演奏で見られることはそう多くない。
MADに関して言えばそのほとんどがサンプリング音源を色々こねくり回したものだし、ボカロオリジナル曲についても多くは打ち込みによって作られているように感じる。アニメ「けいおん!」人気は今やうなぎのぼりだが、やはりニコ動で根強く人気だった動画の多くに見られたのは打ち込み音楽だろう。
それにはそれの魅力があり、筆者自身最近そういうものばかり見たり聴いたりしているわけだが、やっぱ生演奏もいいなぁ、と改めて気づかされた。
最近「ボカロPによるライブ」というのがあったのだが、そのチケットが取れなかったことを悔やんでも悔やみきれず、複雑な思いを抱きながらヘビロテする筆者である。
by 全農連P

## 「連載・全農連Pの評価されるべきMAD」目次
「IKZO」シリーズで話題をさらったMAD作家・全農連P氏が選ぶ、「もっと評価されるべきニコ動のクリエイター」を毎週火曜日に紹介しています。
第1回 「踊れる本格的ガチムチサウンド」 (3月24日)
第2回 「8bitなピコピコPerfume!」(3月31日)
第3回 「“自動販売機の中の人”とMADの可能性」(4月7日)
第4回 「ニコ動“描いてみた”が生んだ革命的傑作」(4月14日)
第5回 「8bitなピコピコPerfume、ふたたび!」(4月21日)
第6回 「初音ミク、インドに渡る?」(4月28日)
第7回 「東方MADで「ゆっくりみなぎっていってね!」」(5月12日)
第8回 「知る人ぞ知る初音サウンド「マゾミク」って何だ?」」(5月19日)
第9回 「ニコニコインディーズの生音感が熱い」(5月26日)

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「モーニング・ツー」最新号が無料に

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 「聖☆おにいさん」などでおなじみ、講談社の月刊マンガ雑誌「モーニング・ツー」。
 最新号には「キナコタイフーン」はもちろん「東京膜」「ラウンダバウト」で微妙な心の揺れをさらりと描き、こちらの心もぐらぐら揺さぶってきた渡辺ペコさんの新連載があるというので、絶対買わなければと思っていたのだ。
 その最新号が無料で読めるらしい。本当に。いや本当だろうか。

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 上は講談社「モーニング・ツー」の告知ページ。これからの5月・6月・7月号は発売と同時に完全無料でインターネット公開するという。ボイジャーが提供する「T-Time Crochet」というプラグインを入れれば、このページから誰でも読むことができる。Macも対応とのこと。
 ちなみに雑誌には「聖☆おにいさん」のオリジナルブックレットという「オマケ」が付いてくるほか、また「ウェブ版にと紙版で一部違うところがある」という「間違い探し」的要素があるのだという。
 実はこれ、あまりに「聖☆おにいさん」の人気が高すぎて、雑誌が書店で売り切れてしまい、暫定的に「1ヵ月遅れでネットで公開」したところ、実際にコミックスの売り上げが増えたという経緯によるもの。
 たしかに小部数発行の海外マイナー文芸好きとしては「増刷はできないけど読んでほしい読者がいる」という事情はよーく分かる。フリーペーパーとは違って「既にファンがいる」なら逆に情報は「紙に刷る必要さえない」というのは分かるのだ、ファンとしては単行本を文字通りグッズとして「手に入れたい」のだし。
 ……のだが、それを講談社がというのは驚かずにいられない。
■関連サイト
モーニング・ツー 告知ページ
ウェブ版モーニング・ツー No.22(最新号)

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かーずさんにあのことを聞いてみた

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by Woutertje010
 古田雄介さんによるASCII.jpの連載記事「顔の見えるインターネット」。ネットで活躍する個人サイト管理人にひたすらインタビューをするというストイックな連載だ。
 いよいよ間近に迫った連載50回(現在は48回)を記念して、古田さんと担当編集が、これまで取材をしてきた管理人の皆さんに追加インタビュー! 取材の裏側や後日談を含めて、5つの質問を投げかけてみた。
 第1回は老舗ニュースサイト「かーずSP」管理人のかーずさん。まだインタビューを読んでいないという方は「サイト更新で死にかけた『かーずSP』」からどうぞ。
 それでは、さっそく質問開始!

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Q1. インタビューに関して印象に残っていることがあったら教えてください。
 当時は毒ギョーザ事件で本業の製麺業がめちゃくちゃ忙しくて、かなり疲れた状態だったんですが、古田さんのトークの引き出し方が上手で、テンション上げて色々話したことです。
 あと記事の反応は製麺業の部分が一番評判高かったです。ニュースサイトとして呼ばれたはずなのに……。リアルでは、会う人会う人に「サイト更新で死にかけた人だ」といまだにからかわれてます(笑)
 
Q2. インタビューに際してご要望やアドバイスがあれば教えてください。
 当方はオタク情報サイトなので、そっち方面の深い切り口をもっと語りたかった。あと、なんで唐突に猫画像を紹介しているのとか、誰も突っ込んでくれないのは寂しいです。
 
Q3. インタビュー後、サイトの変化や強化ポイントがあれば教えてください。
 うちはすでに成長期を過ぎて安定期に入っているので、変わりなく運営しています。
 
Q4. 今後取材してほしいサイトがあったら教えてください。
 ◆ BRAINSTORM
 老舗ニュースサイトにしてオタク音楽のバンドマン。
 ◆ 淡々と更新しつづけるぞ雑記。
 かーずが出たなら、さらしる氏にも登場してもらわないと。
 ◆ カトゆー家断絶
 謎多き人。ぜひオファーを!
 
Q5. そのほかに伝えたいことがございましたら、ご自由にお書きください。
 ニュースサイト界隈にはまだまだ面白い人材が眠っているので、どんどんインタビューしていってください。
■関連サイト
かーずSP

■特集 もっと顔の見えるインターネット
ライター・古田雄介さんの取材連載「顔の見えるインターネット」。これまで取材をしてきた方々に、取材記事の裏側について5つの質問を投げかけてみた。
#1 「かーずさんにあのことを聞いてみた」

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フランス漫画の巨匠・メビウスを「日本語」で読む

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Moebius 「Les Yeux du chat」
## 原正人の「なぜ私はヨーロッパマンガを愛するようになったか」
「こんな時代だからアクセスできるけど、気軽に手を出すにはちょっとよくわからん」というマンガを深追いする連載企画。フランスマンガ研究家の原正人氏が、いまだ知られざるヨーロッパマンガの魅力を隔週金曜日にどっぷりと紹介していく。
 前回の連載で書いたように、5月3日から10日まで世界の巨匠メビウスが来日した。前回の来日からもう6年、都合4度目の来日とのことだ。
 今回はせっかくなのでもうしばらくメビウスにつきあってみたい。記事後半では筆者お勧めの2冊を私家版訳として「日本語で読める」状態で紹介する。

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 京都国際マンガミュージアムでのライブパフォーマンス(メビウスがクラブ・ミュージックに合わせて、踊りながら絵を描いてくれたとのこと)をはじめ、京都精華大学の講演、メビウスの誕生日パーティー、明治大学のシンポジウムと実にさまざまなイベントが行なわれた。
 講演やシンポジウムの様子は多くの方々がブログなどで報告してくれているので、そちらに譲ることにしよう。メビウスはそれぞれのイベントで絵を描いており、明治大学でのパフォーマンスの様子はこちらの動画で見ることができる。
 メビウスは、同行した奥さんともども、どうやら今回の来日を大いに楽しんでくれたらしい。お世辞かもしれないが、できることなら今回のような短い滞在ではなく、しばらく腰を据えたいと言ってくれた。願わくはそれが現実のものとならんことを……

 それでは作品の話に移ろう。日本での単行本は「謎の生命体アンカル」が1986年に講談社から訳出されただけで、それ以外に日本の出版物でアクセスできるのは挿絵や表紙絵を除けば、かつて「スターログ」に掲載された2つの短編だけである。
 要するに非常にお粗末な状況なのだが、この5月末に飛鳥新社から「B砂漠の40日間」が出版されることになった。この本は10年ほど前、メビウスが60歳の時に描いたもので、とてもじいさんが描いたとは思えない奔放なイマジネーションと超絶技巧が今見ても驚異である。
 元来セリフのない作品なので、輸入版でもいいんじゃないのという話はあるだろうが、巻末に最新のインタビューが付されている。まあ、何より日本国内で出版されるということが重要だろう。

 これを機に今後メビウスの翻訳が増えることを祈るばかりだが、こんなのどうよという提案の意味を込めてここで2つ作品を紹介してしまおう。まずはホドロフスキー原作の「Les Yeux du chat」(「猫の目」)、1978年の作品である。
 どことも知れぬ廃墟めいた巨大な石造りの都市。繁栄の様子は伺えるが、路上には人っ子一人おらず、不気味な静けさが漂っている。高い建物から窓外を見やり、何かを待っている様子の男が一人。不意に雲間から日差しが差し込み、そこへ一匹の猫が姿を現わす。恐る恐る歩みを進める猫。と、上空から一匹の鷲が猫に襲いかかり、その目を奪い、どこぞへ飛び立っていく。彼が向かったのは……

Moebius 「Les Yeux du chat」

 とまあ、こんな話。すばらしいのはその構成で、この作品はコマ割りなしの一枚絵の連続で話を進めていくのだが、見開きの左ページ(窓外を見やる男)と右ページ(猫と鷲)でまったく関係のない話を進めつつ、最後にはその二つの話が見事につながることになる。
 もう一つは「Tueur du Monde」(「世界殺害者」)という、こちらは1979年の作品。こちらも一枚絵で話が進んでいくのだが、「猫の目」ほどの語りの工夫が見られるわけではない。
 が、愛らしいイラストと奇妙なSFテイストのストーリーが相まって実に魅力的な作品となっている。
 内容は、宇宙飛行士フィルドガールの惑星バル=ジョナへの寄港、および巨大きのこクルバラガンタとの出会い、そしてその後の顛末を語るもの。

Moebius 「Tueur du Monde」
 ……どこか出しませんかね?
text by 原正人
## 原正人の「なぜ私はヨーロッパマンガを愛するようになったか」
「こんな時代だからアクセスできるけど、気軽に手を出すにはちょっとよくわからん」というマンガを深追いする連載企画。フランスマンガ研究家の原正人氏が、いまだ知られざるヨーロッパマンガの魅力を第1・第3金曜日にどっぷりと紹介していく。
第1回 「荒木飛呂彦と宮崎駿の共通点は?」 (4月3日)
第2回 「エンキ・ビラル最新作『アニマルズ』を読む」 (4月3日)
第3回 「フランス漫画の巨匠・メビウス来日!」(5月7日)
第4回 「フランス漫画の巨匠・メビウスを「日本語」で読む」(5月22日)

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薄毛に悩むお笑い芸人が集まる

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お笑い芸人の「雨上がり決死隊」や、「FUJIWARA」の原西孝幸、千原ジュニアなど人気芸人が集まり、おそろいのツナギを着て育毛について語るという謎イベントに都内で出くわした。婚活ならぬ「毛活」(育毛活動)だという。
そういえば最近、キーボードを掃除していると異様に抜け毛が多い。彼らはアラサー、自分はまだまだ20代だから、などとうかうかしていられないと思い、ちょっと立ち聞きしてきた。

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イベントは「K-BO-BO-プロジェクト」と言い、アンファーによる薬用シャンプー「ヘアメディカル スカルプD」シリーズのPRイベントの一環として行なわれたものだという。
聞いてみると本数にして50万本以上、楽天市場で93週連続ナンバーワンという驚異的な数値を叩き出しているらしい。素直にすごい…。そのシャンプーを使って1年間「毛活」に励んだ芸人たちがその成果を披露するというものだ。

シャンプーを使い始めるビフォー/アフターを比べて「(髪があるから)雨に気付くのが遅くなっている」という宮迫。前髪をおろしたのは実に高校生以来で20年ぶりだとか。

のんちゃんこと岩尾望は「(頭皮が)大型台風だったじゃないですか」と原西から突っ込まれていた。ちなみにこのイベント、新宿2ヵ所、渋谷、六本木、合計4ヵ所のオーロラビジョンで同時中継するという世界初の「4元同時中継」というすさまじいイベントだったという。それもまた何とも…。
■関連サイト
K-BO-BO-プロジェクト

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左利き用の楽器について専門家に聞いてみた

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■ワクテカ動画講座
デジタル世代が知るべき知識を、その道の専門家に聞いて動画で紹介。

どうも最近、フェンダージャパンの左利き用ベース「JB62/LH/3TS」(サンバースト)が在庫切れになるほど流行っているらしい。
右利きの人が買ったところできちんと弾きこなせるのだろうか。東京・御茶ノ水にある左利き用楽器専門店「谷口楽器」店長に、左利き用楽器について聞いてみた。

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「右利きだが左利き用の楽器を買いたいと思っている」と伝えたところの開口一句、「無理に左利き用にすることはないと思う」という力強い声がずどんと胸に残る(0:03)。詳しい理由を聞き、なるほどと思わず感心。
左利きに関するアドバイスだけではなく、はじめてベースを選ぶときの価格帯の目安や(0:48)、知らないと買えない基礎中の基礎知識(01:36)など、ベース選びに必要な知識を伺った。

しずかに並んでいるベース、これすべて左利き用だ。

話題になったのはこのシリーズ。
サンバーストと呼ばれるカラーリングのものはやはり品切れ中とのこと。

話をうかがった店長さん。
谷口楽器は創業60年の老舗楽器店だけど、「左利き」をここまで大きく扱うようになったのはつい数年前のこと。
はじめは店舗の片隅にこそっと置いていたものが口伝てで話題を集め、今では左手用だけで約400本のギターやベースを在庫するようになったのだという。
左利き用の楽器はメーカー製でもないため、ほとんど谷口楽器のオーダーメイド状態。そのため国内では北海道から九州まで、最近では海外からの注文も集まっていると話していた。
■関連サイト
谷口楽器

■ワクテカ動画講座
デジタル世代が知るべき知識を、その道の専門家に聞いて動画で紹介。
#1 おいしいコーヒーの入れ方を、神保町の老舗珈琲店で教えてもらった
#2 左利き用の楽器について専門家に聞いてみた

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